晴れのち晴れ~photolog~

山あり谷あり

今日、1冊の本を読み終えた。

「剱岳 <点の記>」

日露戦争直後、前人未踏といわれ、また、決して登ってはいけない山と恐れられた北アルプス、
剱岳山頂に三角点埋設の至上命令を受けた測量官、柴崎芳太郎。器材の運搬、悪天候、
地元の反感など様々な困難と闘いながら柴崎一行は山頂を目指して進んでいく物語だ。

立山信仰と立山曼荼羅(針の山として恐れられた)の世界が垣間見れたような気がする。

そして柴崎を支えていった仲間達に感銘を受けた。また測量という仕事がどんなに大変で困難極めるものなのか。

こういった仕事がなされてきたからこそ、今の私達はとても解り易く、詳細な地図を片手に山に登ることができるのであろう。

こういった本を読むとどうしてもその場所に訪れたくなってしまう。
さすがに冬季の剱は無理なので来年残雪の頃に登ってみたいと思うのでした。

写真は西穂高岳頂上からみた奥穂高岳方面。
ここから先は易々と足を踏み入れることのできない道。写真のようにその姿すら見ることを阻まれました。
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考え事をしていたら、更新途絶えてしまいました。
GRDⅡも購入したにも関わらず、写真を撮る気持ちにもなかなかなれません。
かといってブログを止めてしまおうという結論は自身の中で出ませんでした。
でも気が向いたときにまた記事を書きたいと思います。
UPしなくても今後は皆さんのところにお邪魔できたらと思います。
後姿でゴメンナサイヾ(^-^;) こんな感じで元気にしています。。
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by sachi-camera | 2008-11-18 00:03 | 思うこと